事例紹介
ガス器具の設置やリフォームの事例を紹介しています。
地デジ対策はケーブルのJ-COM・NTTのフレッツ光・関電のeo光?何を選べば?
施主様名 | K様邸 | 地域名 | 大阪府茨木市 |
工事名 | 地デジアンテナ工事 | ||
工事内容 | 施工前 | アナログVHF+UHFのアンテナでは、地デジ対応薄型液晶テレビを買ってもアナログ放送しか見ることが出来ません。2011年7月24日デジタル完全移行前に我が家にあった地デジ対策を考えなければなりません。テレビの受信方法を考えるには、我が家のインターネット接続方法と電話接続方法を一緒に考えた方がお得です。 | |
施工後 | 電話はNTT、インターネットは無し。となれば我が家のテレビ受信は地デジ対応UHFアンテナを屋根にあげたのが一番安上がりでした。2方向の放送電波塔方向にそれぞれ2つのアンテナを向けて地デジ対策が完了しました。 | ||
工事のポイント | お住まいの地域・周りの建物障害物の影響を考えて、14素子アンテナより高感度受信対応の20素子アンテナを付けました。さらにアンテナブースターを付けて完璧。とてもクリアな画質が届くようになりました。アンテナ工事は屋根の上の工事ですから、屋根瓦に悪影響を及ぼさないような屋根工事ノウハウが重要です。 | ||
施工時間 | 1日 | 概算価格 | 約7万円 |
施工工程
アナログVHF+UHFアンテナ撤去 | 二つの放送電波塔に向けて2セット設置 |
施工工程
地域環境により、より高感度の素子数の多いアンテナを付けます。 | 安定受信するために増幅ブースターを取付ます。 |